2009-04-07 (Tue) [長年日記]
■ 「ザ・バンク 堕ちた巨像」を観てきました
海外でのタイトルは「The International」だそうです。巨大な銀行が絡む陰謀に立ち向かうが、巨悪は司法や正義にも力が及んでいます。この巨悪に立ち向かうには自分もルールから外れるしかない、という思想の元に巨悪を追い詰めます。
主人公が一旦覚悟を決めた後のストーリー展開のスピードが速く、「決断早すぎ」という感じも否めませんでしたが、よかったと思います。昔みた「エンロン」とかを思い出しました(ちょっと違うけど)。ナオミ・ワッツをリング以外で初めて見た気がします。
2009-04-11 (Sat) [長年日記]
■ 「起きていることはすべて正しい」読了
勝間さんの本です。長野に向かう新幹線の中で読了しました。「断る力」と一緒に読んで欲しい本です。勝間さんの本はこれまで自分が経験してきた内容を例として書いてくれるので理論から例示という形で読んでいて非常にスーっと入ってきます。この本は新書などよりも少し厚いですが、読む価値あり。読むのが遅くなってしまいましたが…。特に三毒追放の「妬まない・怒らない・愚痴らない」は自分もデカイ字で印刷して見えるところに貼ってあります。
■ 長野へ旅行
今日は松本で「Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2009」があるので長野入り(東京講演が取れなかったので…)。今回はコンサートだけが目的ではなく、観光(国宝の松本城を訪れます。ちょうど桜が見ごろとのことです。あと、善光寺の御開帳が今年なので行って見ます。)も楽しみの一つです。
2009-04-12 (Sun) [長年日記]
■ 「モデル失格」読了
押切もえさんの書き下ろしの本です。タイトルが太宰治の「人間失格」をもじっているのが興味があったのと、押切もえさんどんな人なんだろうというのが気になって読んでみました。
モデル失格 ‾幸せになるためのアティチュード‾ (小学館101新書 24)(押切 もえ)
どうやら千葉出身で、年齢も同じということで非常に親近感が湧きます。テレビでの印象もいいし。本の内容は女性向けのものですが、元気にさせてくれる内容でした。非常にポジティブな方で元気付けられます。モデルが職業なのでモデル目線の内容が多いです。あと、本人のモデルとしてのプロ意識が非常に好感触でした。プロフェッショナルとはこうでなきゃなあ、と自分も反省させられます。
2009-04-14 (Tue) [長年日記]
■ 「もったいない主義」~不景気だからアイデアが湧いてくる!~読了
小山薫堂さんが書いた本です。映画「おくりびと」の脚本を書かれていますが、その裏話も少し入っています。小山さんの脳はいくつかのINPUTがあるとそれを紡いで新しく面白いOUTPUTを作り出してしまう脳の持ち主なんだそうです。その根底には企画の内容が「もったいない」とか「面白いことができそう」と思うからなんだそうです。この企画力について、「もったいない」とかいろいろなINPUTを紡いで新しいOUTPUTを作り出すっていうのは構成作家だけでなく、いろいろな職業でもやっていると思いますし、改めて参考になりました。
2009-04-17 (Fri) [長年日記]
■ 「ワルキューレ」を観てきました
映画「ワルキューレ」を観てきました。第二次世界大戦のドイツが舞台。トム・クルーズ演じる大佐が国のためにクーデターを画策するというもの。ヒトラーを失脚させることができるのか?
映画の内容はストーリーを観ることができました(トム・クルーズにありがちな「トム・クルーズを観よ」みたいなことはなかったように思う)。
■ 「さあ、じぶん(才能)に目覚めよう」読了
自分の5つの強みを見出し、活かすためにStrengthFinderというコンテンツがついています(本を購入するとインターネットで適正試験のようなものを受けます)。この本では才能を「無意識に繰り返される思考・感情・行動パターンであり、何かを生み出す力だ。たとえば、頑固さ、神経質といった欠点でさえ、それが力を生み出すなら『才能』となる。才能はだれにでも必ずある」と定義しています。才能と一口に言ってもいろいろな言い方があるので、この本では様々な調査のうえで才能を33通りの言葉に分類し、上記コンテンツを行うことで自分が無意識に行っている行動を5つの強みとして提示してくれます。
ちなみに、私の5つの強みは以下でした。
- 調和性
- 収集心
- 公平性
- 適応性
- 慎重さ
本書では、弱みに時間を割くよりも多く強みに磨きをかけることを推奨しています。まだまだ無意識のレベルで行っていたり、本当に強みとして活かせるのかわかりませんが参考にしたい内容です。海外ではVersion 2.0が出版されています。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす(マーカス バッキンガム/ドナルド・O. クリフトン)
2009-04-20 (Mon) [長年日記]
■ 今年3回目の美容室に行ってきました
スタイリストさんとシャンプーは何を使うのがいいか、話したり、花粉症のスタイリストさんなので毎年お花見に行っていないという話をしたり、長野に行ってきたとか話をしたり、手元に置かれたSPA!の「お金をかけない婚活」特集を読んだり。さっぱりしました。
■ 「また会いたくなる人 婚活のためのモテ講座」読了
この本は男性、女性両方とも読めるように書かれています。今まで読んだモテ本の中では厳しいけど具体的だし一番いいこと書いてあるように思います。
2009-04-21 (Tue) [長年日記]
■ 「ユリイカ2009年4月臨時増刊号 総特集=坂本龍一」読了
「ユリイカ」って詩と批評の本だと思いますが初めて買いました。坂本龍一特集の臨時増刊号です。かなりボリュームがあるので、面白そうなところを中心に読みました。元ちとせなんかもインタビューの内容が掲載されています。一番面白いのはやっぱり一番最初の本人のインタビューとディスコグラフィーかな。
2009-04-22 (Wed) [長年日記]
■ 彼と彼女の科学的「恋の法則」 読了
今流行りのモテ本です。一生懸命読みました(笑)。結構辛らつなことも書かれていて正直凹みますが、真実を淡々と書いているように思います。でも他の本でも読んだような内容が多かったように思います。
■ 「会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ」 読了
連日本ばかり読んでいますが…。タイトルが面白そうなので読んでみました。マグロに関する研究者が自分の研究のために上司に無理やりマグロ船に乗せられるのですが、その生活の中で翻弄されながらもマグロ船の漁師達から様々なことを学び、「会社生活でも同じだ」「会社でもこうすればいいんだ」という気づきが描かれています。非日常のマグロ船に乗っていると陸と海で違うんだということを筆者は気がついたということで、自分も同じ環境においていつも同じ目で見るのではなく、違った観点で見られるようになりたいものです。
■ 朝、出社する練習、朝練開始
長期で仕事を休んでいますが、朝起きて時間どおりに出社できるように、出社時間を朝決めて会社の近くまで行っています。途中で知っている人に会ってしまったりとかするのですが(^^;。今は就寝のリズムが整い始めてきたので、実生活のリズムもつくっていきたいと思います。あと、読書だけでなく、仕事が始まったら業務をこなす時間とかコントロール方法も考えておかないと。いろいろやることはあります。
2009-04-25 (Sat) [長年日記]
■ 仙台旅行1日目
今日は仙台で行われる坂本龍一ツアー「The Playing The Piano 09」の仙台公演を見るために仙台入りしました。天気予報を事前にチェックすると、仙台は雨が降って寒いらしい。防寒して臨みました。お昼ご飯は牛タン定食。これが旨かった。
コンサートは、テーマが「連弾」だったようで、連弾の曲を多く演奏していました。楽しかったー。ご飯はホテルのビルの地下にある和食の海鮮のお店に行って好きなものを食べて仙台の味覚を堪能しました。
2009-04-26 (Sun) [長年日記]
■ 仙台旅行2日目
仙台旅行2日目です。今日は松島に行こうと思っていたのですが、大雨警報が出ていたので諦めてすごすごとお土産を買って早めに東京に帰ってきました。東京は暑いですね。
夕方、東京で高校の同級生と飲むことになっていたので一旦帰宅してから東京駅周辺の居酒屋で飲む。
2009-04-27 (Mon) [長年日記]
■ 「勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシー」読了
本屋に平積みになっていたのを見て、さらに中身をパラパラ読んでみて面白そうだったので購入しました。「お金は銀行に預けるな」も読んでいて、投資信託をやってみたくなっていましたが二の足を踏んでいました。ちょうどサブプライムローンの問題が起きた後に書かれた本書だったのでそのことについても話が出ていて非常に面白かったです。まだ投資信託は始めていませんが、いくつかネット証券を見て比べてみたり、自分の収支で運用していけるかどうかを思案しているところです。でも先日保険商品を買ったところなんですよねー。
2009-04-28 (Tue) [長年日記]
■ 「考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術」読了
いつも考えすぎて動けない人なので、すぐやる(本書では「見る前に跳べ」と推奨しています。程度にもよりますが)ことを心がけたいと思います。
2009-04-29 (Wed) [長年日記]
■ Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2009 ツアーファイナル
に行ってきました。場所は三軒茶屋にある昭和女子大学の人見記念館です。ツアーファイナルということもあり、何が起こるかワクワクしていました。
まず、一緒に行く人が風邪を引いていけないという連絡がありました。(T_T)
まあこればっかりは仕方がないので急な連絡だったということもあり、一人で行くことになりました。ツアーファイナルということでしたが、教授はそれほど気負わずいつもどおりMCも少なく淡々と演奏をこなしていきました。演奏は即興で弾く曲目をその場で決めるという方法がこのツアーでは取られていたのですが、「koko」や「put your hands up」や「戦メリ」や「ラストエンペラー」や「SELF PORTRAIT」や「thousand knives」を弾いてくれたのはよかったです。教授はどうやら「Parolibre」か「aqua」を最後のアンコールに持ってこようと思っていたようですが、ツアーファイナルで3回のアンコールをやってくれて両方とも弾いてくれました。これにはみんなスタンディングオベーションでした。3回目のアンコールは下手からひょこっと顔を出してピアノに戻り「皆さん、お帰りにならないようなので」なんてMCしたりもしていましたが(笑)。最高の演奏でした。「教授ありがとう!」と叫んでいたお客さんもいましたが、ほんとありがとうと言いたいですね。
2009-04-30 (Thu) [長年日記]
■ 「音楽は自由にする」読了
坂本龍一の半生を振り返る自伝です。もう57歳なんですね。自分が生まれる前からYMOは結成されていたのか、とか思うと何かすごいなあと思うことしきりです。
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術(勝間 和代)
もったいない主義―不景気だからアイデアが湧いてくる! (幻冬舎新書)(小山 薫堂)
また会いたくなる人 婚活のためのモテ講座(大橋 清朗)
ユリイカ2009年4月臨時増刊号 総特集=坂本龍一
彼と彼女の科学的「恋の法則」―“幸せな結果”を知りたいっ! (王様文庫)(藤田 徳人)
会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)(齊藤 正明)
勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシー(勝間 和代)
考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術(久米 信行)
音楽は自由にする(坂本龍一)

